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2014.07.25

マギ小話!(リクエスト作品)

~~マグノシュタット 2等許可区 マルガ達の家~~


マルガ「ティトスおにーちゃん、ティトスおにーちゃん!起きて起きて!」

ティトス「ん…?マルガ、もう朝か?」

マルガ「うーん…ちょっと暗いけど、私は起きてるよ!」

ティトス「ちょっと暗いって…おい、まだ夜の1時じゃないか。
すまないなマルガ、もう少し寝かせてく」

マルガ「やだ!」

ティトス「即答!?」


マルガ「それに私だけじゃないの。お空だって起きてるんだから」

ティトス「…その流れは…」

マルガ「…雪だるまつくーろー…♪」

ティトス「やると思ったけどやめろ」


ティトス(にしても、何でまたこんな時間にマルガは目覚めてしまったんだ…
     なんだか目も冴えてきたし、よし…仕方ない、起きよう)

マルガ「わぁっ!一緒に街に連れて行ってくれるのね!」

ティトス「ん、ま、まぁな…」

ティトス(ほんの数十分遊ばせたら眠くなるだろうし、一緒に行ってやるか)

マルガ「よぉし!それじゃあティトスお兄ちゃん、行こう!」

ティトス「ちょっと待て!まずは、寝巻きから着替えよう。
     外は冷えるぞ、それと―――みんなに見つからないよう、静かにな」ヒソヒソ

マルガ「うん、わかったよティトスお兄ちゃん!」ケロッ

ティトス「こ、声が大きい声が大きい!」

~アラジンたちの部屋~

アラジン「…?スフィントス君?」

スフィントス「…ん~~~…?なんだアラジン?」

アラジン「なんだか、外が騒がしくないかい?」

スフィントス「あー、確かになんか…ガチャガチャ聞こえんな。しゃべり声か?
       家の中から聞こえる気もするが」

アラジン「そんな!それじゃあ、泥棒でも入ったんじゃないかい!?」

スフィントス「いや、そりゃねーだろさすがに…ん?」

アラジン「どうしたんだい、スフィントス君?」

スフィントス「いや、ほんとに外のほうから声がするぞ…」

アラジン「…あ、言われてみれば確かに…」


ビュウッ・・・

マルガ「うわぁ、確かに夜は寒いねティトスお兄ちゃん」

ティトス「そうだな。やっぱり中でゆっくり休んだほうが―――」

マルガ「それはやだ」

ティトス「やっぱりそうなるのな―…」



アラジン「あ、あれ、ティトス君にマルガちゃんだ!
      二人ともどうしたんだろう…」

スフィントス「どうしたもこうしたもねーよ、とりあえずまぁ連れ戻さないと」

アラジン「そうだね…でもとりあえず外は寒いだろうから上着か何かはおらないと」

スフィントス「おいおい、そんなことしてるうちに見失わねーか…?」

~とある街角~

マルガ「ティトスおにーちゃん、のど乾いたね。何か飲むものないかなぁ」

ティトス「ああ、そうだな…何かここら辺に売店は…あっ」

マルガ「あー、あそこに猫がいるー」

猫「フニャー?」シュルッ

マルガ「あっ、逃げちゃう。待って!」ダッ

ティトス(ちょうど街の角に小さな売店がある…あそこでいいか)

ティトス「さぁ、あそこで何か買おうマル…あれ?」

ポツン…

ティトス「…マルガが、いない?」

~裏路地~

マルガ「はぁ、はぁ…やっと追い付いたよ、猫ちゃん!」ダキッ

猫「ニャー…」

マルガ「…あれ?ティトスお兄ちゃんはどこ?それにここは…どこなの?」

猫「ニャーゴ…ニャッ」

マルガ「あっ、ネコちゃんはいなくならないでね。ティトスお兄ちゃん、すぐ来るから」

マルガ(どうしよう…ほんとにどこに行っちゃったの、ティトスおにーちゃん…)


ティトス「しまった!何か後ろで話し声がしたと思ったけど…
     とりあえず地道に探すしかない…」

ティトス(いや、この時間だったら割と酒屋はあいているだろう。
     ひょっとしたらそこで何か聞き出せるかもしれないな)

ティトス(よし!ここら辺の店を一通り回ってみよう)

ティトス(まずは、…この前アラジンたちと街を見に行った時はたしか、あそこの二つ目の角を曲がったところに
     それなりの飲食店が…)


ティトス(あったあった。まずはここから聞いていこう)

ティトス「あのー、ここら辺で小さな女の子を見かけませんでしたか?」



マルガ「あーあ…猫もどこかに行っちゃった…」テクテク

マルガ「さみしいなぁ…」

マルガ「どうしよう…私が勝手にどこかに行ったからこんなことに…」グスッ

マルガ「…このまま私…一人なのかな…」グスッエグッ

マルガ「こんなになるなら、最初からティトスお兄ちゃんの言うこときいてれば…」ブルブル

アラジン「いやぁ、すっかり支度が遅くなっちゃったねスフィントス君!」

スフィントス「いや大体お前のせいだろ、お前が間違えて俺の制服着なけりゃあ…」

アラジン「もう!そんなんだからスフィントス君はお堅いんだから!」

スフィントス「あぁ!?」

マルガ「!…お兄ちゃん、たち?」


アラジン「やぁ、マルガちゃん!よかった、遠くまで行ってなくて」

スフィントス「よく見ろよアラジン…マルガの様子を。疲れてんじゃねーか」

アラジン「ほんとだ…いったい何があったの?マルガちゃん。
      ほら、涙を拭いて!」

マルガ「…うん…。もちろんね、話すけど…それより、ここはどこ?」

アラジン「?ここは僕たちのお家だよ!」

マルガ「???…えっと、えっ?なんで、どうして…」

スフィントス「混乱してるみたいだな。マルガ…とりあえず話聞かせてくれよ」

マルガ「う、うん…」



ティトス「はぁ…結局あれから二、三軒回ったけど見つからなかった」

ティトス「僕がしっかり見ていればなぁ…」ショボン

ティトス「本当に、マルガが心配だな…」ショボーン

ティトス「とりあえずアラジンたちに報告しよう、せっかく寝ているところ悪いけど」



マルガ「…っていうわけなのっ、それでねっ、それでねっ」

ティトス「あーわかったわかった。つまりすれ違いっつーわけか」

アラジン「そうみたいだね。そのうち、ティトス君も戻ってくるとは思うけど…」

ティトス「-…い、おーい、マルガ―…」

アラジン「…ほらね」

マルガ「っ…ティトスおにいちゃーん!!」ダッ

ティトス「!…マルガ!?」


マルガ「よかった、よかったよティトスお兄ちゃん!」

ティトス「あぁ…し、心配したんだぞマルガ!」ウルッ

アラジン「あららティトス君ったら、泣いちゃって」

ティトス「な、泣いてなんかないぞ!その…目に埃が入っただけだっ」

スフィントス「言い訳がワンパターンすぎるぞ」

アラジン「…そんなことより、とりあえず中に入って状況を整理しよう。
      いよいよ寒くなってきたからね」

~再び マルガたちの部屋~

ティトス「そういうことだったのか…」

マルガ「ごめんね、ティトスおにーちゃん」

ティトス「別にいいよ、マルガだって無事だったんだから」

マルガ「そうだね…フフッ」


アラジン「さてさて、一件落着かな?」

スフィントス「俺らが着替えた意味、なかったのかよ…」

アラジン「まぁまぁ、いいじゃないかスフィントスく」


マルガ「ねぇねぇティトスお兄ちゃん!一緒にトランプしようよ!」

ティトス「おお、いいな!アラジンたちもどうだ?」


アラジン「…立ち直りも早いみたいで良かったね―…」

スフィントス「ったく…」


スフィントス「俺は寝るぞ、アラジンたちも明日早いんだし早めに寝ようぜ…」

アラジン「ええーっ、ボクはちょっとだけ、マルガちゃんたちのトランプ見てたいんだけど」

スフィントス「あー…もう、わかったよ。一回だけ付き合ってやる」


マルガ「えへへ。ティトスお兄ちゃん!一緒に神経衰弱やろう!」

ティトス「ああ、もちろんだ!」


アラジン「…こんな二人を見てるのも楽しいでしょ?スフィントス君」

スフィントス「ん、まぁ…な」





終われ




どうも、大変お待たせして申し訳ありませんでした。
リクエストのマギ小話になります。

「マルガとティトスの仲よし振りをアラジンは嬉しそうにスフィントスは呆れつつ眺めてる」
…というコンセプトで書きました。

が、なかなかこういったセリフ単体のss書くのは久しぶりなので、
若干グダグダ気味になってしまいました(そこも申し訳ない…)
これからもまた書いていかないといけないですね。


そんなわけで、リクエストありがとうございました!
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Posted at 23:29 | マギ小話 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.06

マギの二期始まりましたね

ついに「マギ」第二期放送!そんなわけでまだドキドキしてるあらあらです。
さて、今回は第一話放送記念に感想を書きたいと思います。追記からどうぞ!
逆にいえばもう感想は書かないという…ね…(´・ω・`)










続きを読む
Posted at 21:43 | マギ | COM(2) | TB(0) |
2013.07.06

マギ小話!


ジャーファル「ふぅ…っ、とりあえず今日の仕事は片づいた…」

ジャーファル「最近寝不足だし寝ても良いけど…明日の分も手を付けておこう」

ジャーファル「ところで今何時だろう…ふあぁ…目がぼやけてよく見えないが…」

ジャーファル「…午前…3時…!?」

ジャーファル「道理で眠いわけだ…シンはまだ起きているだろうか」

ジャーファル「いい加減あの酒癖も治さないと…後々大変な事に…」

ジャーファル「仕方ない…女と遊んでようが何だろうがとりあえず一発かまして来よう」ガタッ



ヤムライハ「…行ったわね」コソッ

ヤムライハ「にしても、一発かますって…さすがにまずいんじゃ―――」

シャルルカン「さっきから一人でコソコソ何やってんだ?」

ヤムライハ「きゃあああっ!」ブシャアアアッ

シャルルカン「っ!?」バシャアッ


ヤムライハ「あ、ああ…なんだ、剣術バカじゃない。驚いて損した」

シャルルカン「」ビッチャア

ヤムライハ「全く、ちゃんと避けないからこうなるのよっ!あーあ、びしょ濡れじゃない…」

シャルルカン「…誰のせいだと思ってるんだよ」イラッ

ヤムライハ「…何よ、その疑うような目は」イラッ

シャルルカン「いやお前が水魔法ぶっ掛けたんだろ!?」ガタッ


ヤムライハ「!…しっ、し―っ!ちょっと静かにしてよ」

シャルルカン「ん、なんだよ?」

ヤムライハ「誰にも言わないなら教えてやるわ、今着々と行われている計画をね」

シャルルカン「へぇ…俺に教えていいのかよ?バラしちゃおっかな―――」ニヤッ

ヤムライハ「…アンタのそのびしょ濡れの服、私の熱魔法で乾かしてやろうかしら?」

ヤムライハ「…でもそしたらあんたの黒い顔がもっと黒くなるかもね?」

シャルルカン「お前は俺を殺す気か」




シャルルカン「ふーん…そういう事が」

ヤムライハ「いい、もしも言ったらアンタはもう死んでいる

シャルルカン「いきなり死亡宣告かよ!?」


~次の日~


ピスティ「んっ…おはよう…ほわぁ」

小鳥「ぴゅいぴゅいー!」

ピスティ「おやおや、お前たちも早起きだね」

小鳥「ぴゅい?ぴゃーぴゃー!」

ピスティ「ん、そう?確かに夜が短いとは感じるけど…疲れてるのかな?」

小鳥「ぴゅ、ぴゅー…」

ピスティ「ふふ、お前達は気にしなくていいよ…あ、所でさ―――」


ピスティ「うんうん、やっぱりそう思うよね?」

小鳥「ぴゅい、ぴーぴー!」

ピスティ「でもね、あの人ったらひどいんだから、もう!」

小鳥「ぴゅ-ぴゅー、ぴぴぴー!」アワアワ

ピスティ「うん、さっきからそんなに慌ててどうしたの―――」クルッ

スパルタス・ドラコーン・ヒナホホ「………」

ピスティ「」


スパルタス「…ピスティ、朝食の時間だ。早く来い」

ピスティ「待って待って、皆いつから居たの?」

スパルタス「いや恐らく小鳥と世間話を始めた時から」

ドラコーン「きっと…お前が男への愚痴を始めたころから」

ヒナホホ「ついさっきだな、何の話かは聞こえなかったが!」


ピスティ「う…うそ嘘っ、じゃあ皆は…」

ピスティ「…女の黒い一面を聞いたんだね」ボソッ

スパルタス「えっ」

ドラコーン「えっ」

ヒナホホ「えっ」




シンドバッド「おはよう、今日は早いな」

ジャーファル「やはり…シンもそう思います?」

ピスティ「そーそー、今日はみんな早起きだよねー」

ジャーファル「おまけに昨日は仕事漬け…まあ慣れてはいるがさすがにあくびが…ふぁぁ」

シンドバッド「そうだジャーファル、最近肩こってないか?」

ジャーファル「え…まぁ、確かに…あとでマッサージしてもらおうか―――」

シンドバッド「よしマスルール、出番だ」

マスルール「うっス」

ジャーファル「前言撤回、マスルールは今すぐ戻れ」


マスルール「でも先輩、命令には―――…?」


シャルルカン「あーあ、やっぱり違和感に気付いてやがる…」ヒソヒソ

ヤムライハ「まずいわね、でもここで解除したら時計がまた狂うし」ボソボソ

シャルルカン「はぁ…やっぱりこんな事するべきじゃ無かったんだよ…これに懲りて少しは運動能力を」コソコソ

マスルール「…何やってんスか?」ズイッ

ヤムライハ・シャルルカン「っ!!」ギクッ

ジャーファル「反応わかりやすいな!?」




シンドバッド「それで…何をしてたんだ?」

ヤムライハ「実は…時間操作魔法の研究をしてて」

シンドバッド「…時間操作?」

ヤムライハ「はい…現在も今それの真っ最中で…」

ジャーファル「具体的に、どんな魔法なんだ?」

ヤムライハ「現在の時刻から数時間進行させたり後退させたりする魔法です、また実験中でしたが」

シャルルカン「それで、面白そうだから俺もノってしまい…申し訳ありません、王よ」

シンドバッド「そもそもヤムライハ、なぜ時間操作魔法を開発しようと?」

ヤムライハ「はい、それが―――」


~~~回想~~~


ヤムライハ「ふぅ、もう夜も遅いわね…そろそろ寝ようかしら」

ヤムライハ「そうだわ、確か王に渡さなきゃいけない資料が、ここら辺に…」ゴソゴソ

ヤムライハ「あったあった、さて、早めに持っていきましょ」


ヤムライハ「ヤムライハです、入りますよ」コンコン

ヤムライハ「ノックをしても返事が無い…寝ているのかしら?…失礼します」ガチャ

女性1「ああっ、シンドバッド様…今日も素敵なお召し物で」

女性2「それに華やかなお香の香りも素敵…」

シンドバッド「ハハハ、そうかそうか…って」

ヤムライハ「」


シンドバッド「や、ヤムライハ…いつからここに?」

ヤムライハ「…ついさっきです」

ヤムライハ「にしても王よ…今何時だと思っていますか?」

シンドバッド「し、仕事は明日やる―――今日は自由にさせてくれ!」バンッ

ヤムライハ「ちょ、王!―――あんな事を言っているけど、大丈夫かしら?」

ヤムライハ「そうだわ、女性と遊ぶ時間を減らしましょう!」

ヤムライハ「さて、そうと決まったら早速魔法の研究を―――」


~~~回想終わり~~~


ヤムライハ「―――と、そういう訳で…」

ジャーファル「…シン…?」

シンドバッド「いやこれは、ここ数日遊ぶ時間が無かったからという訳で―――」

ジャーファル「…マスルール、心おきなく仕置きしてこい」

マスルール「了解」ダッ

シンドバッド「ちょ、ま、おいやめろ―――」




ピスティ「今日もシンドリアは平和でした、おしまい!」

シャルルカン「お前が〆るか…」


終われ


今回は場所を離れてシンドリア王国よりお送りしました、
ピスティちゃんマジ天使。
Posted at 12:34 | マギ小話 | COM(0) | TB(0) |
2013.06.12

マギ小話!

アラジン「皆ー、やっほー!」

シェヘラザード「…今日のアラジンは、いつにも増して元気がよさそうね…ルフも一際輝いて見えるわ」

アラジン「えへへ、今日はとっても素敵な事があったんだ!」

ジュダル「おめ―はいつでも楽しそうじゃねーかよ」

アラジン「ふふ、それがね―――


~~~回想~~~


アラジン「さて、と…そろそろ皆の所に向かうかな」

アリババ「?アラジン、どこ行くんだ?」

アラジン「なあに、ちょっとした集会さ!」

モルジアナ「集会…?」

アリババ「そう言えば、毎週どこかに出かけてたよな」

アラジン「そうさ、あそこはとっても楽しいんだよ」

モルジアナ「例えば、どんな事をするんですか?」

アラジン「うーん…特にそれといった事はしないけど、お茶を飲んだりしてゆっくりしているよ」

アリババ「おおっ、ほんとに楽しそうだな!なあアラジン、俺らもそこに連れて行けるか?」

アラジン「もちろんさ、モルさんも連れていけるよ」

モルジアナ「…!ほ、本当に…!?」

アラジン「うんうん、地図を渡しておくから後でおいでよ!僕は皆に報告してくるね」


アリババ「おう、よろしくな!」

モルジアナ(…皆…?)


~~~回想終わり~~~


アラジン「―――という事があってね!」

ジュダル「「あってね!」じゃねーよ」ガタッ

ユナン「モルジアナか…僕は別にいいけれど…」

シェヘラザード「…あの人たちと一悶着あったのね、ジュダル」


ジュダル「まー俺的には良いんだけどよぉ…あいつらがどう言うかだよな問題は…」

アリババ「おーいアラジーン!遊びに来たぞー」

アラジン「わぁい、来た来た!…アリババく―ん、そこのドアを開けておいでよ!」


アリババ「おうよ、解った!」

シェヘラザード「…待って、もしかしてあのドアって…

ユナン「確か少し魔力を注がないと開かないようになっていたんじゃ…」

アリババ「あ、アラジン…このドア開かねーぞ?」

モルジアナ「…アリババさん、ここは私に任せてください」


ジュダル「…あいつ、何する気だ?!」

モルジアナ「はぁっ!」ドガッバキッ

アラジン「わあっ!モ、モルさんやめて!」

モルジアナ「…っ!…」バキバキッグシャアッ

アラジン「大変だ、急いで止めさせないと!」

ジュダル「ごめん急げってレベルじゃねえ!」




アラジン「はぁ…なんとか収まったみたいだ」

アリババ「モルジアナはやっぱすげーなぁ!」

モルジアナ「押してもだめなら壊すしかないと思って」

アリババ「いやそれは違う断じて違う」

アラジン「いやあ、モルさんは相変わらずだね!」

シェヘラザード「相変わらずなの!?」


モルジアナ「…?あなたは誰?」

シェヘラザード「…こほん、少しはしたないところを見せてしまったわね」

シェヘラザード「私はシェヘラザード…あなたは?」

モルジアナ「私は―――」

アリババ「こいつはさっき言った通り、モルジアナだ!―――ところで―――その―――」

シェヘラザード「…レーム帝国の…

アリババ「あっ、そうそう!えっと、レームをまとめる人なんだよな、ムーから聞いたぜ!」

アラジン(絶対忘れてたね、アリババ君…)

ユナン(忘れてたようだね…)

ジュダル(あの反応はそーだろ)

アラジン・ユナン・ジュダル「…………」ジーッ

アリババ「な、何だよその目!わ、忘れてねぇから―――」


モルジアナ「アリババさん…」

アリババ「何だモルジアナ?」

モルジアナ「さり気に私のセリフ取りましたよね」ムスーン

アリババ「…あっ」

モルジアナ「…………」


アリババ「あのー、モルジアナ…もしかして、すっごい、怒ってる?」

モルジアナ「もちろんです」スッ

アリババ「あっ、モルジアナほんとごめんって!」

モルジアナ「………」

アリババ「なあ…ゆ、許さねぇって感じ…?」

モルジアナ「そりゃあそうでしょう、自己紹介ぐらいさせてください」ツカツカ

アリババ「いや待て右ストレートはやばいマジで―――――」



~~~~~


アリババ「」

アラジン「見事にフルボッコにされたね」


モルジアナ「ふぅ…でもなんとかスッキリできました」

シェヘラザード(…さすがに可哀想になってきたわね)

ユナン(…確かに)

ジュダル(まー自業自得だけどな)


モルジアナ「そうだわ…あの、皆さん」

シェヘラザード「何かしら…?」

モルジアナ「あの、私達、これからもここに遊びに来ていいですか…?」

ユナン「うん、いいよ…僕達はいつでも待ってるからね」

モルジアナ「やった…!どうもありがとうございます!」ミシッ

ジュダル「いや待てなんかミシッつったぞ!?」

アラジン「も、モルさん、机が真っ二つに割れちゃう!やめて!」




アリババ「」

アリババ「……」

アリババ(今更もう起きてたなんて言えねーよなぁ…)




終われ



久々にブログ更新。
やっと先日テストが終わりましたー。わーい。
問題は点数ですけどね(´・ω・`)
Posted at 20:38 | マギ小話 | COM(2) | TB(0) |
2013.05.25

マギ小話!

アラジン「うーん…何だかヒマだねぇ」

シェヘラザード「ええ、まあ…そうなんだけど…」

ジュダル「大事な話があるって聞いたから来てやったのにそれはねーよ…」

アラジン「いやいや、ヒマだから来てもらったのさ」

ジュダル「つまりはあれか、俺達をヒマつぶし道具か何かだと?」ガタッ

アラジン「いやいや、それはとんだ誤解だよ…」

シェヘラザード「まあ確かに気持ちはわかるわ、私もムーの寒い話に付き合っていた所だし」

ユナン「そうと決まれば、お茶でもどうかな?」ヒョコッ

アラジン「うわあビックリしたあ!お兄さんいつの間にかいたんだね!」


ユナン「えっ…僕も君に呼ばれたんだけどな」

ジュダル(自分の来客忘れてやがる…)

シェヘラザード「まあそれならそれで、ゆっくりしましょう」

アラジン「うん、そうだねぇ」

ユナン「それじゃあ、早速お茶を淹れてくるよ」

アラジン「ありがとう、クッキーか何かあるかい?」

ユナン「あるよ、ちょっと待っててね」


~~~~~~


ユナン「お待たせ、お茶が入ったよ…クッキーもあるよ」

シェヘラザード「あら、どうも有り難う」

アラジン「…」ジーッ

ジュダル「…」

シェヘラザード「…」ズズーッ

ユナン「…」モグモグ

全員「……」

ジュダル「いや誰か何か喋ろうぜ!?」

シェヘラザード「あら、今丁度紅茶を飲みながらながら考え事をしていたのだけど」

アラジン「僕はこの美味しそうな紅茶を今飲もうとしたんだけど…」

ユナン「まあまあ、そう辛気臭い顔をしないでよ、お茶も冷めちゃうし」

アラジン「まあ確かに静かすぎるのも何だろうし、少しお喋りでもしようか!」

ユナン「そうそう、最近はガラケーじゃなくてスマホらしいよね

ジュダル「いきなりそれかよ!?」

アラジン「え―…君が何か喋ろうって言ったんじゃないか」

ジュダル「ん―…まあそりゃそーなんだけどよぉ、なんか違う気がすんだよ」

シェヘラザード「またわがままばっかり、同じマギとして情けないわ」

アラジン「所でお兄さん、スマホは前からどこか遠い国で流行ってるって聞いたよ?」

ユナン「そうなんだ…でも僕は最近外に出てなかったからね、外の事情は分からないんだ」

アラジン「ふーん…そうだ、それなら今度外の世界に出てみないかい?」

シェヘラザード「そうね、あなたにも王の候補を選んでほしいし」

ユナン「そうだ、参考までに聞きたいんだけど…皆はもう候補は決めたのかい?」

アラジン「僕はもちろんアリババ君さ!王の素質があるって確信しているよ」

シェヘラザード「そう言えばこの前に闘技場に来てたけど、確かに実力はあるわね」

ジュダル「俺は絶対煌帝国の奴らがいいな!王はあんぐれぇ堂々としてていいんだよ」

アラジン「そうかい?…僕には戦い好きの短気な人達としか思えないんだけど

ジュダル「んだとぉ!?大体その…アリババクン?だってさぁ、妙にひょろひょろしてる     だけじゃねーか!あいつは微妙だろ

アラジン「むっ…アリババ君を悪く言わないでくれないかい?

ジュダル「へん…どうやってもお前とはうまくいかねーようだな」

アラジン・ジュダル「……」バチバチバチ

シェヘラザード「二人とも、喧嘩はよしなさい」

ユナン「そうだなぁ…僕はとりあえずシンドバッドにしようかな

ジュダル「おめーもあのバカ殿かよ!」

アラジン「確かにあのおじさんはすごいよね、色々と

シェヘラザード「…色々?」

アラジン「そうそう、魔力もたくさんあるし責任感もあるし!」

ユナン「僕が初めてこの世界に出現させた迷宮を攻略した人だしね」

シェヘラザード「へぇ…噂には少し聞いたことが有るけど、やはりすごい人なのね」

アラジン「そうそう、すごいと言えばおじさんにはたくさんのお妃さまが居るんだ!」

ジュダル「えっ」

シェヘラザード「えっ」

ユナン「えっ」

アラジン「なにしろ今現在大体7000人の子供がいるらしいし、お祭りの時なんかは      綺麗なおねいさんがたくさん集まってくるんだ、それも自然にね!あ、        それと最近は―――」

ジュダル「待て待て待てストップ!!」


シェヘラザード「…やっぱりその人、駄目かもしれないわ」

ユナン「…どうしてあそこに迷宮を立てちゃったんだろう…」

全員「「「「…………」」」」

アラジン「…え―っと、ちょっと気まずい雰囲気になっちゃったねぇ」

シェヘラザード「…でもとにかくユナンを外に連れ出すのは決定ね」

ユナン「何か引きこもり連れ出すみたいになってるんだけど!?」


ジュダル「でもお前引きこもってるようなもんじゃねーの?」

ユナン「まぁ分かってるんだけど、ストレートに言われるとは思ってなかったよ

アラジン「まぁそれは分かるよ、僕もストレートに言われるのはあんまり好きじゃないんだ」

ジュダル(とか言って普段はお前が一番ストレートだろ…)


終われ


大体4人の関係性はあんな感じです、
キャラとかどうしようかなーとか思ってたら、なんだかグダグダ気味に。
Posted at 21:30 | マギ | COM(2) | TB(0) |
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