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2013.07.06

マギ小話!


ジャーファル「ふぅ…っ、とりあえず今日の仕事は片づいた…」

ジャーファル「最近寝不足だし寝ても良いけど…明日の分も手を付けておこう」

ジャーファル「ところで今何時だろう…ふあぁ…目がぼやけてよく見えないが…」

ジャーファル「…午前…3時…!?」

ジャーファル「道理で眠いわけだ…シンはまだ起きているだろうか」

ジャーファル「いい加減あの酒癖も治さないと…後々大変な事に…」

ジャーファル「仕方ない…女と遊んでようが何だろうがとりあえず一発かまして来よう」ガタッ



ヤムライハ「…行ったわね」コソッ

ヤムライハ「にしても、一発かますって…さすがにまずいんじゃ―――」

シャルルカン「さっきから一人でコソコソ何やってんだ?」

ヤムライハ「きゃあああっ!」ブシャアアアッ

シャルルカン「っ!?」バシャアッ


ヤムライハ「あ、ああ…なんだ、剣術バカじゃない。驚いて損した」

シャルルカン「」ビッチャア

ヤムライハ「全く、ちゃんと避けないからこうなるのよっ!あーあ、びしょ濡れじゃない…」

シャルルカン「…誰のせいだと思ってるんだよ」イラッ

ヤムライハ「…何よ、その疑うような目は」イラッ

シャルルカン「いやお前が水魔法ぶっ掛けたんだろ!?」ガタッ


ヤムライハ「!…しっ、し―っ!ちょっと静かにしてよ」

シャルルカン「ん、なんだよ?」

ヤムライハ「誰にも言わないなら教えてやるわ、今着々と行われている計画をね」

シャルルカン「へぇ…俺に教えていいのかよ?バラしちゃおっかな―――」ニヤッ

ヤムライハ「…アンタのそのびしょ濡れの服、私の熱魔法で乾かしてやろうかしら?」

ヤムライハ「…でもそしたらあんたの黒い顔がもっと黒くなるかもね?」

シャルルカン「お前は俺を殺す気か」




シャルルカン「ふーん…そういう事が」

ヤムライハ「いい、もしも言ったらアンタはもう死んでいる

シャルルカン「いきなり死亡宣告かよ!?」


~次の日~


ピスティ「んっ…おはよう…ほわぁ」

小鳥「ぴゅいぴゅいー!」

ピスティ「おやおや、お前たちも早起きだね」

小鳥「ぴゅい?ぴゃーぴゃー!」

ピスティ「ん、そう?確かに夜が短いとは感じるけど…疲れてるのかな?」

小鳥「ぴゅ、ぴゅー…」

ピスティ「ふふ、お前達は気にしなくていいよ…あ、所でさ―――」


ピスティ「うんうん、やっぱりそう思うよね?」

小鳥「ぴゅい、ぴーぴー!」

ピスティ「でもね、あの人ったらひどいんだから、もう!」

小鳥「ぴゅ-ぴゅー、ぴぴぴー!」アワアワ

ピスティ「うん、さっきからそんなに慌ててどうしたの―――」クルッ

スパルタス・ドラコーン・ヒナホホ「………」

ピスティ「」


スパルタス「…ピスティ、朝食の時間だ。早く来い」

ピスティ「待って待って、皆いつから居たの?」

スパルタス「いや恐らく小鳥と世間話を始めた時から」

ドラコーン「きっと…お前が男への愚痴を始めたころから」

ヒナホホ「ついさっきだな、何の話かは聞こえなかったが!」


ピスティ「う…うそ嘘っ、じゃあ皆は…」

ピスティ「…女の黒い一面を聞いたんだね」ボソッ

スパルタス「えっ」

ドラコーン「えっ」

ヒナホホ「えっ」




シンドバッド「おはよう、今日は早いな」

ジャーファル「やはり…シンもそう思います?」

ピスティ「そーそー、今日はみんな早起きだよねー」

ジャーファル「おまけに昨日は仕事漬け…まあ慣れてはいるがさすがにあくびが…ふぁぁ」

シンドバッド「そうだジャーファル、最近肩こってないか?」

ジャーファル「え…まぁ、確かに…あとでマッサージしてもらおうか―――」

シンドバッド「よしマスルール、出番だ」

マスルール「うっス」

ジャーファル「前言撤回、マスルールは今すぐ戻れ」


マスルール「でも先輩、命令には―――…?」


シャルルカン「あーあ、やっぱり違和感に気付いてやがる…」ヒソヒソ

ヤムライハ「まずいわね、でもここで解除したら時計がまた狂うし」ボソボソ

シャルルカン「はぁ…やっぱりこんな事するべきじゃ無かったんだよ…これに懲りて少しは運動能力を」コソコソ

マスルール「…何やってんスか?」ズイッ

ヤムライハ・シャルルカン「っ!!」ギクッ

ジャーファル「反応わかりやすいな!?」




シンドバッド「それで…何をしてたんだ?」

ヤムライハ「実は…時間操作魔法の研究をしてて」

シンドバッド「…時間操作?」

ヤムライハ「はい…現在も今それの真っ最中で…」

ジャーファル「具体的に、どんな魔法なんだ?」

ヤムライハ「現在の時刻から数時間進行させたり後退させたりする魔法です、また実験中でしたが」

シャルルカン「それで、面白そうだから俺もノってしまい…申し訳ありません、王よ」

シンドバッド「そもそもヤムライハ、なぜ時間操作魔法を開発しようと?」

ヤムライハ「はい、それが―――」


~~~回想~~~


ヤムライハ「ふぅ、もう夜も遅いわね…そろそろ寝ようかしら」

ヤムライハ「そうだわ、確か王に渡さなきゃいけない資料が、ここら辺に…」ゴソゴソ

ヤムライハ「あったあった、さて、早めに持っていきましょ」


ヤムライハ「ヤムライハです、入りますよ」コンコン

ヤムライハ「ノックをしても返事が無い…寝ているのかしら?…失礼します」ガチャ

女性1「ああっ、シンドバッド様…今日も素敵なお召し物で」

女性2「それに華やかなお香の香りも素敵…」

シンドバッド「ハハハ、そうかそうか…って」

ヤムライハ「」


シンドバッド「や、ヤムライハ…いつからここに?」

ヤムライハ「…ついさっきです」

ヤムライハ「にしても王よ…今何時だと思っていますか?」

シンドバッド「し、仕事は明日やる―――今日は自由にさせてくれ!」バンッ

ヤムライハ「ちょ、王!―――あんな事を言っているけど、大丈夫かしら?」

ヤムライハ「そうだわ、女性と遊ぶ時間を減らしましょう!」

ヤムライハ「さて、そうと決まったら早速魔法の研究を―――」


~~~回想終わり~~~


ヤムライハ「―――と、そういう訳で…」

ジャーファル「…シン…?」

シンドバッド「いやこれは、ここ数日遊ぶ時間が無かったからという訳で―――」

ジャーファル「…マスルール、心おきなく仕置きしてこい」

マスルール「了解」ダッ

シンドバッド「ちょ、ま、おいやめろ―――」




ピスティ「今日もシンドリアは平和でした、おしまい!」

シャルルカン「お前が〆るか…」


終われ


今回は場所を離れてシンドリア王国よりお送りしました、
ピスティちゃんマジ天使。
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Posted by at 2018.08.27 11:02 | 編集
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Posted by at 2018.09.29 17:49 | 編集
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